
庄内地区の冬一番の行事である協働センターまつり。
暖冬で心配された雪も長野県から朝一で到着いたしました。
その雪より一足早い前日にお越し頂いたのは、60年以上の交流を続ける長野県箕輪町の皆様。
前夜祭ともいえる交流会には、箕輪町の浦野副町長をはじめとする24名の皆様がご参加頂きました。
浜松市から鈴木伸幸副市長、本間西区長にもご臨席頂き、庄内地区からは42名がお出迎えしての交流会となりました。

昨年の秋に箕輪町で開催された駅伝大会依頼の再会となりましたが、箕輪の皆様は本当にお酒が強い!という印象を裏切らない大盛り上がりの交流会となりました。
年間を通じて、子どもから大人まで様々な交流事業を続けている庄内地区と箕輪町ですが、駅伝大会の時に見学させていただいた赤蕎麦祭りの蕎麦が沢山あることをききましたので、次は浜松で箕輪の赤蕎麦フェアでも企画してみたいと思います。