中日ドラ4の郡司選手がMVP



オール早慶戦浜松大会。
今日だけは母校愛とライバル心むき出しコメントご容赦ください(笑)
久しぶりに球場で「若き血」熱唱!
5-1で陸の王者・慶應が、覇者・早稲田に勝利し、リーグ戦連敗の借りを返しました。
両校野球部&応援指導部の現役・OBの皆様、応援の練習から本番を最高に盛り上げてくれた浜松聖星高校と浜松商業高校のブラスバンド部の皆さん、練習や運営のサポートを頂いた浜松西高野球部の皆さん、ご来場頂いた皆様ありがとうございました。
また開催にあたりご協賛頂いた企業・個人の皆様、当日の中継を頂いたケーブルウィンディの皆様、ありがとうございました。


そして三田会・稲門会の関係の皆様、何より企画から前日までの準備、当日の運営まで走り続けてきた稲門会の若手メンバーの皆様、本当にお疲れ様でした。
若い皆さんが走り廻る姿を見て、数年前に地域おこしに浜松映画を創ろうと奔走していた自分のことを思い出しました。やはり、若さのエネルギーは凄い!
「若き血」を歌って、若き自分を思い出し、若人に感心するとは、自分も歳を取ってしまったと嘆きそうですが、若き血を歌って、まだまだ若者に負けられないと思い起こさせてくれたオール早慶戦となりました。


慶應の大久保監督の退任セレモニーとして、両校野球部による胴上げシーンが見られ、それを受けての懇親会での新旧監督と早稲田の小宮山監督のコメントも良き思い出となりました。
来年は久しぶりに神宮まで応援に行けたらと思います!


こちらの東京6大学野球公式サイトの慶應義塾の郡司主将ブログもご覧下さい。
http://tokyo6s.com/blog/keio/2019/12/01/2019allsoukei-hamamatsu/


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